最小特権

更新日:

用語解説

最小特権は、利用者やプログラムに、仕事に必要な最小限の権限だけを与えるという原則です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 日常の作業では管理者の権限を使わず、一般の利用者の権限で作業します。

  • Webサーバなどのサービスは、権限の少ない専用の利用者で動かします。

  • 不正に乗っ取られても、被害の範囲を小さくできます。

■ 過去問での着眼点

「念のため広く権限を与える」のは、この原則に反します。

例: Webサーバのプロセスを権限の少ない利用者で動かし、OSの設定ファイルを書き換えられないようにします。

同じ分野の用語