IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・生体認証技術
生体認証と精度評価指標
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用語解説
生体認証と精度の評価は、指紋や顔などの身体の特徴や、署名などの行動の特徴を照合して本人を確認する方式と、その精度の指標です。
■ 試験で押さえるポイント
FAR(他人受入率)は、他人を誤って本人と判定する割合です。
FRR(本人拒否率)は、本人を誤って拒否する割合です。
しきい値を厳しくするとFARは下がり、FRRは上がります。両者が等しくなる点をEERといいます。
■ 過去問での着眼点
FARとFRRは分母が違います。生体情報は漏れても変えられないため、保護が重要です。
例: 他人による1万回の試行で2回受け入れたら、FARは0.02%です。