IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・LANとWANのインタフェース
ツイストペアケーブルのEthernet規格
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用語解説
ツイストペアEthernetは、より対線(LANケーブル)を使う有線LANの規格です。
■ 試験で押さえるポイント
10BASE-Tは10Mbps、100BASE-TXは100Mbps、1000BASE-Tは1Gbps、10GBASE-Tは10Gbpsです。
最大の長さは、いずれも100mです。
1000BASE-Tにはカテゴリ5e以上、10GBASE-Tを100mで使うにはカテゴリ6A以上のケーブルが必要です。
規格名 | 最大通信速度 | 主な使用ケーブル | 規格の特徴 |
|---|---|---|---|
10BASE-T | 10 Mbps | カテゴリー3 (CAT3) 以上 | 現在では見かけなくなった非常に古い有線規格 |
100BASE-TX | 100 Mbps | カテゴリー5 (CAT5) 以上 | ファストイーサネットと呼ばれる中速規格 |
1000BASE-T | 1 Gbps | カテゴリー5e (CAT5e) 以上 | ギガビットイーサネット(現在の最も一般的な標準) |
10GBASE-T | 10 Gbps | カテゴリー6A (CAT6A) 以上 | 10Gの超高速通信(データセンターや最新光回線向け) |
■ 過去問での着眼点
規格の名前の数字は速度を表します。公称の速度と、実際に使える速度は同じではありません。
例: 10GBASE-Tで100mの配線をするなら、カテゴリ6Aのケーブルを使って施工します。