デザインの原則 (近接、整列、反復、対比)

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用語解説

近接、整列、反復、対比は、画面や文書の情報を理解しやすくする基本的なデザイン原則です。要素の関係を視覚的に示し、読み手が重要度と構造を素早く判断できるようにします。

■ 試験で押さえるポイント

  • 近接は関連する要素を近く、無関係な要素を離してグループを示します。間隔が意味をもつため、何でも等間隔に並べるとは限りません。

  • 整列は文字や部品の端・中心を基準線へそろえ、見えない線による秩序を作ります。無目的な中央揃えの混在を避けます。

  • 反復は色、書体、形、余白などの表現を繰り返して一貫性と学習しやすさを生みます。全要素を同じにすることではありません。

  • 対比は大きさ、色、太さ、形の差を十分に付け、重要度や役割を明確にします。わずかな違いは意図しない不統一に見えます。

■ 選択肢での判断ポイント

画面例の改善策がどの原則かを判別し、ゲシュタルトの近接要因、視認性、一貫性、アクセシビリティと関連付けます。

例: 入力欄とそのラベルを近づけ、各欄の左端をそろえ、必須表示を統一し、送信ボタンを色と大きさで強調します。

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