インフォグラフィック
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用語解説
インフォグラフィックは、数値、関係、手順、地理情報などを、図表、アイコン、色、短い説明を組み合わせて視覚的に伝える表現です。情報を装飾することではなく、構造や傾向を素早く正確に理解させることが目的です。
■ 試験で押さえるポイント
比較には棒グラフ、推移には折れ線、構成比には適切な比率表現、手順にはフローなど、伝えたい関係に合う形式を選びます。
軸の切り方、面積・体積の使い方、色の段階が不適切だと差を誇張・縮小します。視覚的な印象と数値の意味を一致させます。
タイトル、単位、凡例、出典、対象期間を明示し、情報量を絞って視線の流れと重要度を設計します。
色だけに意味を依存せず、文字・形・模様を併用し、十分なコントラストと代替テキストを用意するとアクセシビリティが高まります。
■ 選択肢での判断ポイント
データの種類に適した図表、誤解を招くグラフ表現、視認性・アクセシビリティの改善方法を判断します。
例: 月別売上の推移を折れ線、前年同月との差を注記し、単位と対象期間を明示した図は、目的に沿ったインフォグラフィックです。