IT資格用語解説基本情報技術者試験・セキュリティ制御
オーディット機能
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用語解説
オーディット機能は、システムの操作・アクセス・設定変更などを監査証跡として記録・検索・分析し、規則違反、不正利用、統制の有効性を検証できるようにする機能です。
■ 試験で押さえるポイント
監査対象となる事象と項目を定め、利用者、特権操作、データ参照、設定変更、認証失敗などを追跡可能にします。
ログを集めるだけでなく、職務分離に基づくレビュー、例外検知、証跡の保全、監査報告まで支援します。
監査担当者が自分の監査証跡を変更できないよう、記録者・管理者・閲覧者の権限を分離します。
全操作を無制限に記録すると性能・容量・プライバシーへ影響するため、リスクに応じた対象と保存期間を設定します。
■ 選択肢での判断ポイント
ロギングを証跡の生成、オーディットを証跡による検証・統制確認として関連付け、改ざん防止と職務分離を押さえます。
例: 月次で特権IDの操作履歴と承認記録を照合し、未承認変更を検出して監査報告へ記載します。