信頼プロセス

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用語解説

信頼プロセスは、アクセス制御、認証、監査などのセキュリティ方針を正しく実施するものとして信頼され、高い権限で動作するプロセスです。Trusted Computing Baseの一部となる場合があります。

■ 試験で押さえるポイント

  • 一般プロセスには許されない資源へアクセスし、利用者の要求を検査してセキュリティ機能を実行します。

  • 侵害時の影響が大きいため、機能とコードを最小化し、入力検証、権限分離、署名、厳格な変更管理を行います。

  • 『信頼する』は安全性が自動的に保証される意味ではなく、正しく動くことがシステム全体の前提になることを示します。

  • 高い権限を必要としない処理は非特権プロセスへ分離し、信頼境界を小さくすることが設計上重要です。

■ 選択肢での判断ポイント

TCB、参照モニタ、最小権限、特権プロセスの侵害影響を関連付けて判断します。

例: 認証要求を受け、資格情報を検証してアクセストークンを発行する保護されたプロセスが一例です。

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