データベースアクセス層

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用語解説

データベースアクセス層は、業務ロジックとDBMSの間で、接続、検索、更新、データ変換、トランザクション連携など、データ永続化に関する処理を担当する層です。

■ 試験で押さえるポイント

  • DAOやRepositoryなどのインタフェースでDB固有のSQL・スキーマを隠し、上位層を実装詳細から分離します。

  • パラメータ化クエリを使ってSQLインジェクションを防ぎ、接続プール、タイムアウト、例外変換を管理します。

  • 業務規則をこの層へ詰め込まず、データ取得・保存の責務へ集中させると試験・交換が容易になります。

  • ORMを使っても不適切な大量問合せやトランザクション境界は自動解決されないため、SQLと性能を監視します。

■ 選択肢での判断ポイント

3層構成での位置、SQLの隠蔽、DAO・ORM、プレースホルダ、業務層との責務分担を問います。

例: 業務層が顧客IDを渡すと、アクセス層がプレースホルダ付きSQLを実行して顧客オブジェクトを返します。

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