プライバシーマーク
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用語解説
プライバシーマークは、JIS Q 15001に準拠した制度上の指針に基づき、個人情報を適切に保護する体制を整備・運用している事業者を評価し、その旨を示すマークの使用を認める日本の制度です。
■ 試験で押さえるポイント
申請事業者のPMSについて文書審査と現地審査などを行い、要求を満たした事業者へ法人単位を基本として付与します。
取得時だけでなく、個人情報の特定、リスク対策、教育、内部監査、見直し、事故対応を継続運用する必要があります。
マークは製品やWebサイト個別の安全性を保証するものではなく、事業者の個人情報保護体制を示します。
JIS Q 15001は要求事項を定める規格、プライバシーマークはそれを基礎に審査してマーク使用を認める制度です。
■ 選択肢での判断ポイント
個人情報保護体制を対象とする事業者単位の制度である点と、製品認証・ISMS認証・個人情報保護法そのものではない点を見分けます。
例: 通販会社がPMSを整備して審査を受け、付与後に自社サイトや名刺でマークを表示します。