耐タンパ性
更新日:
用語解説
耐タンパ性は、機器やICチップなどが、分解や解析、データの読出し、改ざんといった不正な行為に抵抗し、内部の秘密情報を守る性質です。
■ 試験で押さえるポイント
開封を検知したら内部の鍵を消去するなどの物理的な対策があります。
ソフトウェアでは、難読化や改ざんの検証などで対策します。
絶対に解析できないという意味ではなく、攻撃に必要な手間と費用を高める性質です。
■ 選択肢での判断ポイント
不正な解析や改ざんへの抵抗力として、単なる丈夫さや通信の暗号化と区別します。
音声で聞く
この用語に関連する過去問
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問23
マイクロプロセッサにおける耐タンパ性向上技術
令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問40
半導体チップ内部の回路シールドや暗号化バスによる耐タンパ性向上技術
令和6年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問24
耐タンパ性を向上させる手法と物理的シールド・暗号化
令和6年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問44
ICカードの耐タンパ性とプロービング対策
令和3年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問46
物理的分解やプローブ解析から秘密情報を保護するICカードの耐タンパ性
令和2年度 ITパスポート試験 公開問題 問90
耐タンパ性
令和5年度 ITパスポート試験 公開問題 問57
IoTデバイスの耐タンパ性に該当する対策の判断