IPマスカレード (NAPT)
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用語解説
IPマスカレード(NAPT:Network Address Port Translation)は、複数の端末のプライベートIPアドレスとポート番号を、一つのグローバルIPアドレスと異なるポート番号に変換して、同時に通信できるようにする技術です。
■ 試験で押さえるポイント
変換の対応表を持ち、戻ってきたパケットを元の端末へ届けます。
IPアドレスだけを変換するNATに対し、NAPTはポート番号も使います。
外部から内部へ接続させるには、ポートの転送などの設定が必要です。
■ 選択肢での判断ポイント
IPアドレスとポート番号の組で多対一に変換する点と、NATとの違いを押さえます。PCから外へ出るパケットでは送信元の、戻ってくる応答パケットでは宛先のIPアドレスとポート番号が書き換えられます。
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この用語に関連する過去問
令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問33
NAPT(IPマスカレード)を経由する際にルータが書き換えるIPアドレスとポート番号
令和2年度 10月 高度情報処理技術者試験 午前Ⅰ
ポート番号を識別してIPアドレス変換を行うNAPT(IPマスカレード)
令和2年度 10月 応用情報技術者試験 午前 問34
ポート番号を識別してIPアドレス変換を行うNAPT(IPマスカレード)
平成29年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問33
NAT機能の説明
令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問32
NAPTルータが応答パケットで書き換えるヘッダーのフィールド
平成31年 春期 応用情報技術者試験 午前 問31
NAPTルータ経由アクセスにおける応答パケットのヘッダ書換え
令和元年度 秋期 高度情報処理技術者試験 午前Ⅰ
ファイアウォールのNAPT機能による内部IPアドレス隠蔽効果
令和元年 秋期 応用情報技術者試験 午前 問37
ファイアウォールのNAPT機能による内部IPアドレス隠蔽効果
平成28年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問33
プライベートIPアドレスの複数の端末が,一つのグローバルIPアドレスを使ってインターネット接続を利用する仕組みを実現するもの
平成29年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問32
NAPT
令和元年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問33
一つのグローバルIPアドレスをポート番号と組み合わせて共有する機能はNAPT