アムダールの法則

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用語解説

アムダールの法則は、処理の一部だけを並列化して速くするとき、全体の高速化の上限は、並列化できない部分によって決まることを示す法則です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 並列化できる割合をp、プロセッサの数をnとすると、高速化率=1÷((1−p)+p÷n)です。

  • nをいくら増やしても、高速化率は1÷(1−p)を超えません。

  • 実際には通信や同期の負荷が加わり、理論値より低くなります。

■ 選択肢での判断ポイント

割合を小数に直して式に当てはめ、台数倍の性能になるという選択肢を除きます。

例: 90%を10台で並列化すると、1÷(0.1+0.9÷10)=1÷0.19≒5.3倍です。

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