AVI

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用語解説

AVI(Audio Video Interleave)は、MicrosoftがRIFFを基礎に策定した、映像と音声を交互配置して同期格納するマルチメディアコンテナ形式です。

■ 試験で押さえるポイント

  • ヘッダにストリーム情報、movi領域に映像・音声データ、索引にシーク位置を持ち、複数の映像・音声コーデックを格納できます。

  • AVIはコンテナであり、圧縮方式ではありません。同じ`.avi`でも非圧縮映像、Motion JPEG、DivX等で品質・容量・互換性が異なります。

  • 古く広い対応が利点ですが、可変フレームレート、字幕、ストリーミング、現代的メタデータ等はMP4・MKVより扱いにくい場合があります。

  • 大容量制約や索引破損、コーデック不足に注意し、拡張子だけで再生可能と判断しません。再コンテナ化と再圧縮を区別します。

■ 選択肢での判断ポイント

映像・音声を格納するコンテナで、コーデックではありません。Audio Video Interleaveの正式名称も押さえます。

例: AVI内の映像が未対応コーデックならファイル構造を読めても映像を復号できません。対応コーデックの導入又は変換が必要です。

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