コンピュータの種類と用途

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用語解説

コンピュータの種類は、利用者数、性能、携帯性、用途、実時間性、構成規模等によって、PC、サーバ、汎用機、組込みコンピュータなどに分類されます。

■ 試験で押さえるポイント

  • デスクトップPCは据置き、ノートPC・スマートフォン・タブレットは携帯利用を重視した個人向けコンピュータです。

  • サーバはネットワーク越しに多数のクライアントへ処理・データを提供し、可用性、同時処理、拡張性、管理性を重視します。

  • 汎用コンピュータは大量の基幹業務を高信頼に処理し、スーパーコンピュータは科学技術計算等の大規模並列数値処理を重視します。

  • 制御用・組込みコンピュータやマイコンは装置へ組み込まれ、所定時間内の応答、低消費電力、小型化等を重視します。SBCは主要機能を一枚の基板へ載せます。

■ 選択肢での判断ポイント

多数取引の高信頼処理は汎用機、大規模数値計算はスーパーコンピュータ、機器制御は組込み・制御用を選びます。サーバはハードウェアだけでなくサービスを提供するソフトウェアも指す点に注意します。

例: 銀行勘定系は高信頼な汎用機、気象シミュレーションはスーパーコンピュータ、炊飯器の温度制御はマイコンが適します。

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