IT資格用語解説基本情報技術者試験・コンピュータの種類
マイクロコンピュータ(マイコン)
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用語解説
マイクロコンピュータ(マイコン)は、マイクロプロセッサをCPUとして用いる小型コンピュータで、機器制御ではCPU、メモリ、入出力機能を一チップへ集積したマイクロコントローラが広く使われます。
■ 試験で押さえるポイント
CPU、ROM・フラッシュ、RAM、GPIO、タイマ、割込み制御、通信インタフェース、A/D・D/A変換器等から構成されます。
センサー入力を読み、制御プログラムで判断し、モータ、表示器、通信装置等のアクチュエータへ出力します。
組込み用途では低消費電力、低コスト、小型、決められた時間内の応答、長期供給、耐環境性を重視します。
汎用PCと同じくプログラムを実行しますが、資源が限られ、特定機能へ最適化され、OSを使わない又はRTOSを使う構成もあります。
■ 選択肢での判断ポイント
マイコンはCPU・メモリ・入出力を使い、センサー入力から機器を実時間制御します。マイクロプロセッサ単体と、周辺機能を集積したマイクロコントローラを区別します。
例: 洗濯機のマイコンが水位センサーをA/D入力し、タイマと制御プログラムに従って給水弁やモータを駆動します。