誤り検出・訂正方式

更新日:

用語解説

誤り検出・訂正方式は、データに冗長なビットを加えて、通信や記録の途中で起きたビットの誤りを見つけたり、直したりする方式です。

■ 試験で押さえるポイント

  • パリティは、奇数個のビットの誤りを検出できます。

  • CRCは、連続したビットの誤り(バースト誤り)の検出に強い方式です。

  • ハミング符号は、1ビットの誤りを訂正できます。

方式

できること

用途

パリティ

奇数個のビット誤りの検出

メモリ、簡単な通信

CRC

バースト誤りの検出

通信のフレーム

ハミング符号

1ビット誤りの訂正

メモリ(ECC)

■ 選択肢での判断ポイント

パリティは単純な検出、CRCはバースト誤りの検出、ハミング符号は1ビットの訂正です。

音声で聞く

同じ分野の用語