IT資格用語解説基本情報技術者試験・代表的なアルゴリズム
代表的なソートアルゴリズム
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用語解説
ソートアルゴリズムは、キーの昇順・降順等にデータを並べ替える手順で、計算量、追加領域、安定性、入力特性が異なります。
■ 試験で押さえるポイント
バブル・選択・挿入ソートは平均・最悪で、挿入ソートはほぼ整列済みの小規模データに有効です。
マージソートは分割・統合で常に、安定ですが通常の追加領域が必要です。
クイックソートは基準値で分割し平均、最悪で、一般に高速ですが基準値選択へ注意します。
ヒープソートは最悪で追加領域を小さくでき、計数ソート等はキー範囲が限定されれば比較ソートの下限を回避できます。
■ 選択肢での判断ポイント
マージは安定・追加領域あり、クイックは平均高速・最悪二乗、ヒープは最悪でもです。安定ソートは同一キーの元の順序を保つと定義します。
例: 部署順に整列済みの社員を年齢で安定ソートすれば、同年齢内の元の部署順を保てます。