IT資格用語解説基本情報技術者試験・データ構造の種類
スタックとキュー
更新日:
用語解説
スタックは、最後に入れたデータを最初に取り出す(LIFO)データ構造です。キューは、最初に入れたデータを最初に取り出す(FIFO)データ構造です。
■ 試験で押さえるポイント
スタックはPUSHで上に積み、POPで上から取り出します。関数呼出しの管理などに使います。
キューは末尾に追加し、先頭から取り出します。処理の待ち行列などに使います。
深さ優先探索ではスタック、幅優先探索ではキューを使います。
■ 選択肢での判断ポイント
後入れ先出しがスタック、先入れ先出しがキューです。取り出す順番を確認します。
例: A、B、Cの順に入れると、スタックからはC、B、A、キューからはA、B、Cの順に取り出されます。
音声で聞く
この用語に関連する過去問
令和4年度 基本情報技術者試験 科目B サンプル問題 問8
優先度付きキューの操作
令和元年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問8
入力順と出力順を追うと、同一スタック内の後入れ先出しだけでは処理できず、最小3個必要
平成31年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問6
スタックを操作する再帰関数
平成30年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問5
スタック操作の結果
平成30年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問5
待ち行列に対する操作
平成29年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問5
スタックで出力可能なデータ列
令和5年度 公開問題 基本情報技術者試験 科目B 問3
クイックソートアルゴリズムのトレース
令和5年度 公開問題 基本情報技術者試験 科目B 問2
手続呼び出しの出力順序
令和7年度 基本情報技術者試験 科目B 問3
配列を用いたスタックの実装