IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・障害管理
ネットワーク障害対応プロセス
更新日:
用語解説
ネットワーク障害対応プロセスは、ネットワークの障害を検知し、影響を抑え、原因を切り分けて復旧し、再発を防ぐまでの一連の活動です。
■ 試験で押さえるポイント
まず、発生時刻、影響の範囲、直前の変更などの事実と、ログなどの証拠を集めます。
どこまで通信できるかを比べて、原因の範囲を切り分け、仮説を1つずつ確かめます。
復旧した後は、根本の原因と再発防止策を記録し、手順や監視に反映します。
■ 過去問での着眼点
応急の措置による復旧と、根本の原因の除去を区別します。pingに応答がないだけで機器の停止とは断定できません。
例: 直前のアクセス制御の変更の後にDNSだけ失敗していると分かったら、変更を元に戻して復旧し、原因を見直します。