MPLS(Multi-Protocol Label Switching)
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用語解説
MPLS(Multiprotocol Label Switching)は、ネットワークの入口でパケットに短いラベルを付け、網の中ではラベルを見て転送する技術です。VPNや経路の制御に使われます。
■ 試験で押さえるポイント
入口のルータがラベルを付け、途中のルータはラベルを付け替えて転送し、出口でラベルを外します。
ラベルの意味は隣り合うルータの間だけで決まり、網全体で同じとは限りません。
顧客ごとに経路を分けるMPLS-VPNが、広域イーサネットやIP-VPNのサービスで使われます。
■ 過去問での着眼点
MPLS-VPNは経路を論理的に分けるだけで、暗号化はしません。機密性が必要ならIPsecなどを組み合わせます。
例: 顧客Aのパケットにラベルを付けて網の中を運び、出口のルータがラベルから顧客Aのネットワークを判断します。