インシデントハンドリング(検知/連絡受付、トリアージ、インシデントレスポンス、報告/情報公開)

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用語解説

情報セキュリティインシデントが発生した際に、 被害を最小限に食い止め、迅速にシステムを復旧し、再発防止策を講じるまでの一連の対応プロセス全体 のことです。

■ 試験で押さえるポイント

  • 1. 検知/連絡受付: 異常をいち早く見つけ、担当窓口(CSIRTなど)に報告する。

  • 2. トリアージ: 報告された事象を分析し、「どれから優先して対応すべきか」の順位付けや担当の割り当てを行う。

  • 3. インシデントレスポンス(対応): ネットワークからの隔離(封じ込め)、証拠保全、原因究明、システムの復旧など、実際の対処を行う。

  • 4. 報告/情報公開: 経営層や関係機関への報告、ステークホルダーへの公開、および再発防止策の立案を行う。

  • 検知・受付後にトリアージで優先度を決め、封じ込め、根絶、復旧、事後レビューへ進む。

  • 初動で証拠を失わないこと、連絡経路と判断権限、時系列記録を事前に定めることが重要。

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