サイバー攻撃
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用語解説
情報通信技術を悪用し、システムへの侵入、情報窃取・改ざん、金銭詐取、サービス妨害、破壊などを意図的に行う行為です。インターネット経由に限らず、内部ネットワーク、委託先、媒体等からも行われます。
■ 試験で押さえるポイント
フィッシング、認証情報悪用、脆弱性攻撃、マルウェア、サプライチェーン攻撃、DoSなど、目的と侵入経路を組み合わせて実行されます。
侵入前の偵察、初期侵入、権限拡大、横展開、目的実行、痕跡隠しという段階を意識すると、各段階で検知・遮断する多層防御を設計できます。
予防だけでなく、ログ・EDR・ネットワーク監視による検知、封じ込め、根絶、復旧、証拠保全、関係者通知をインシデント対応計画へ定めます。
サイバー攻撃は意図的な行為で、故障・誤操作等の偶発事故とは原因が異なりますが、どちらも同じ情報資産とCIAへ影響し得ます。
■ 過去問での着眼点
ネットワークだけでなく端末・媒体・供給網も経路になり、予防・検知・対応・復旧を組み合わせる点を押さえます。
例: 攻撃者が偽メールで認証情報を取得し、クラウドへログインして権限を拡大し、顧客データを窃取する一連の行為がサイバー攻撃です。