IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・検索エンジン
検索エンジンの種類
更新日:
用語解説
ディレクトリ型、全文検索型、ロボット型を、情報の収集方法と検索対象の作り方から比較します。
■ 試験で押さえるポイント
ディレクトリ型 検索エンジンにおいて、 Webサイトを「ニュース」「スポーツ」「ビジネス」といったカテゴリ(階層構造)に分類し、ユーザーがリンクを辿って目的のサイトを探す方式 です。
インターネット初期には人間の手(サーファー)によって優良なサイトが分類・登録されていましたが、Webページが爆発的に増加した現在では主流ではなくなっています。
全文検索型 検索エンジンにおいて、ユーザーが入力した キーワードが、Webページ内のあらゆるテキスト(全文)に含まれているかを対象に探し出す方式 です。
あらかじめ抽出されたキーワードだけでなく、本文全体を検索対象とするため、膨大な情報から目的の言葉を含むページを漏れなく見つけるのに適しています。
ロボット型 クローラ(ボット、スパイダーとも呼ばれる)という自動巡回プログラムが、インターネット上のWebページをリンクを辿りながら次々と収集 し、巨大なデータベース(インデックス)を自動構築する検索エンジンの方式です。
現在のGoogleやYahoo!などの主要な検索サービスは、ほぼすべてこのロボット型を採用しています。