得点法
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用語解説
得点法は、リスクの発生の可能性や影響の大きさなどの評価項目に点数と重みを付け、その合計点でリスクの大きさや対応の優先度を比べる評価手法です。
■ 試験で押さえるポイント
金額で表しにくいリスクも、点数にすると比べやすくなります(半定量的な評価)。
情報資産の重要度、脅威、脆弱性をそれぞれ点数で評価し、掛け合わせてリスク値とする方法も、試験でよく使われます。
点数の基準をあらかじめ決めておくと、評価する人による差を小さくできます。
リスク値がしきい値を超えるものを、優先して対応するリスクとします。
■ 過去問での着眼点
計算問題では、問題文の手順どおりに評価値を当てはめます。重要度を「3つの評価値の最大値」とするなどの決まりを読み落とさないようにします。
例: 重要度2、脅威2、脆弱性2の情報資産のリスク値は 2×2×2=8 です。しきい値が5なら、受容せずに対応が必要です。