ソフトウエア製品等の脆弱性関連情報に関する取扱規程

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用語解説

ソフトウエア製品等の脆弱性関連情報に関する取扱規程は、ソフトウェア製品やWebサイトで見つかった脆弱性の情報を、誰がどのような手順で受け付け、調整し、公表するかを定めた経済産業省の告示です。この規程に基づく官民の枠組みを、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップといいます。

■ 試験で押さえるポイント

  • 脆弱性を見つけた人は、受付機関であるIPAに届け出ます。

  • ソフトウェア製品の脆弱性は、調整機関であるJPCERT/CCが製品開発者と対策や公表の時期を調整し、JVNで公表します。

  • Webサイトの脆弱性は、IPAがWebサイトの運営者に通知し、修正を促します。

  • 対策が整う前に脆弱性の情報が広まると攻撃に悪用されるため、関係者は情報を適切に管理します。

■ 過去問での着眼点

脆弱性情報の受付はIPA、製品開発者との調整はJPCERT/CC、公表はJVNと、役割を区別して覚えます。

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