利用形態(バッチ処理,リアルタイム処理)
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用語解説
システムの利用形態には、処理をある程度まとめてから一括で実行するバッチ処理と、要求が発生するたびにすぐ処理して応答するリアルタイム処理があります。
■ 試験で押さえるポイント
バッチ処理は、給与計算や月末の集計など、即時性が不要で大量のデータをまとめて処理する業務に向いています。
リアルタイム処理は、銀行のATMや座席予約など、すぐに結果が必要な業務に向いています。
夜間のバッチ処理が異常終了すると、翌朝の業務に影響するので、監視と再実行の手順を決めておきます。
形態 | 処理のタイミング | 向いている業務 |
|---|---|---|
バッチ処理 | 一定量・一定期間分をまとめて実行 | 給与計算、月次の集計、夜間のデータ更新 |
リアルタイム処理 | 要求のたびにすぐ処理して応答 | ATM、座席予約、オンラインショップの注文 |
■ 過去問での着眼点
処理の即時性が必要かどうかで使い分けます。一定期間のデータをまとめて処理するのがバッチ処理です。