信頼性指標と信頼性計算(MTBF,MTTR,稼働率)

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用語解説

信頼性は、平均故障間隔MTBFと平均修復時間MTTRなどで評価します。稼働率は一般にMTBF÷(MTBF+MTTR)で求め、MTBFを長くするかMTTRを短くすると向上します。

■ 試験で押さえるポイント

  • システムの信頼性特性と評価の中で、何を対象にし、どの目的・場面で使う用語かを確認します。

  • 括弧内は代表的な構成要素、具体例又は別名です。上位概念と個別例を入れ替えないようにします。

  • 管理策を問う場合は、予防・検知・対応・復旧のどの役割を担うかまで整理します。

■ 選択肢での判断ポイント

信頼性指標と信頼性計算(MTBF,MTTR,稼働率)という名称だけで判断せず、設問に示された目的と対象がシステムの信頼性特性と評価の文脈に一致するかを確認します。

例: システムの信頼性特性と評価の設問では、対象を特定し、必要な基準・手順・技術を選び、実施結果を記録して見直す流れの中で信頼性指標と信頼性計算(MTBF,MTTR,稼働率)を位置付けます。