IT資格用語解説情報セキュリティマネジメント試験・インターネット(Web)
マークアップ言語(HTML,XML)
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用語解説
マークアップ言語は、文書の中にタグなどの印を付けて、文書の構造や意味を表す言語です。HTMLはWebページの構造を、XMLは用途に合わせて自由に決めた要素名でデータの構造を記述します。
■ 試験で押さえるポイント
HTMLは、見出し、段落、リンク、画像などをタグで表し、Webブラウザが表示します。
XMLは、タグの名前を自由に決められ、システム間のデータの交換などに使います。
XML文書には、文書の一部にだけ署名できるXML署名や、一部だけを暗号化できるXML暗号があります。
Webページに利用者の入力をそのまま埋め込むと、スクリプトが実行されるクロスサイトスクリプティングの原因になるので、特殊文字をエスケープして出力します。
言語 | 用途 | 特徴 |
|---|---|---|
HTML | Webページの記述 | 決められたタグで構造と表示要素を表す |
XML | データの記述・交換 | タグの名前を自由に定義できる |
■ 過去問での着眼点
XML署名は、文書全体だけでなく文書の一部に署名する部分署名や、複数人による多重署名に対応できます。