管理指標(CPU 使用率,メモリ使用率,ディスク使用率,ネットワーク利用率)
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用語解説
管理指標は、システムの資源の使用状況を把握するための指標です。CPU使用率、メモリ使用率、ディスク使用率、ネットワーク利用率などがあります。
■ 試験で押さえるポイント
指標を継続して測定すると、性能の低下や資源の不足を、問題が起きる前に予測できます。
指標ごとにしきい値を決め、超えたら警告を出して対応します。
需要の増加の見込みと合わせて、資源の増強を計画します(容量・能力管理)。
指標 | 高い状態が続くと | 対応の例 |
|---|---|---|
CPU使用率 | 処理が遅くなる | 処理の分散、サーバの増強 |
メモリ使用率 | ディスクへの退避が増えて遅くなる | メモリの増設、プログラムの見直し |
ディスク使用率 | 書込みができなくなる | 不要なデータの削除、容量の追加 |
ネットワーク利用率 | 通信の遅延や取りこぼし | 回線の増速、通信の制御 |
■ 過去問での着眼点
使用率の急な変化は、障害やマルウェア、攻撃の兆候であることもあります。平常時の値を把握しておくことが大切です。