IT資格用語解説情報セキュリティマネジメント試験・調達と調達計画
システム資産及びソフトウェア資産の管理(ライセンス管理,構成管理)
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用語解説
システム資産及びソフトウェア資産の管理は、組織が持つハードウェアやソフトウェアを台帳で把握し、ライセンスや構成を管理することです。
■ 試験で押さえるポイント
ライセンス管理では、導入したソフトウェアと保有するライセンスの数や条件を照合し、違反やむだを防ぎます。
構成管理では、機器やソフトウェアの名称、バージョン、設置場所、関係を記録し、変更を管理します。
どの機器にどのバージョンのソフトウェアが入っているかが分かると、脆弱性の修正プログラムの適用漏れを防げます。
許可されていないソフトウェアの導入を見つけることにも役立ちます。
■ 過去問での着眼点
セキュリティパッチの適用漏れを防ぐには、製品名とバージョン、導入された機器を把握するIT資産管理が有効です。脆弱性情報のデータベースやCVSSだけでは、自組織のどの機器が対象かは分かりません。