QC 七つ道具
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用語解説
QC七つ道具は、主に数値のデータを使って品質の問題を把握し、分析するための基本的な手法の集まりです。パレート図、特性要因図、チェックシート、ヒストグラム、散布図、管理図、層別などがあります。
■ 試験で押さえるポイント
パレート図は、項目を件数の多い順に並べた棒グラフに累積比率の折れ線を重ね、重点的に取り組む項目を見つけます。
特性要因図は、結果(特性)と原因(要因)の関係を、魚の骨のような形に整理します。
管理図は、中心線と管理限界線を引き、工程が安定しているか、異常がないかを判断します。
散布図は2つの量の相関を、ヒストグラムはデータのばらつき(分布)を見ます。
手法 | 使い道 |
|---|---|
パレート図 | 重点的に対策すべき項目を見つける |
特性要因図 | 結果と原因の関係を整理する |
チェックシート | データを漏れなく記録・集計する |
ヒストグラム | データのばらつきを見る |
散布図 | 2つの量の相関を見る |
管理図 | 工程の異常を見つける |
層別 | データを条件ごとに分けて比べる |
■ 過去問での着眼点
図の名前と使い道の組合せが問われます。魚の骨の形は特性要因図、累積比率の折れ線はパレート図です。