保全機能(整合性制約)

更新日:

用語解説

保全機能(整合性制約)は、データベースのデータが、常に正しく矛盾のない状態を保つように、決まりを自動で確かめる機能です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 主キーの一意性、外部キーの参照の制約、値の範囲の検査(CHECK)などがあります。

  • 決まりに反する更新は、受け付けません。

整合性制約

内容

主キー制約

主キーの値は重複せず、NULLにできない

一意性制約(UNIQUE)

値が重複しない

参照制約(外部キー)

参照先の表に存在する値しか入れられない

NOT NULL制約

空の値を入れられない

検査制約(CHECK)

値が条件を満たす(例:数量 > 0)

■ 過去問での着眼点

一意性制約、参照制約、検査制約の違いを押さえます。

例: 存在しない部署のコードを、社員表に登録しようとすると拒否されます。

同じ分野の用語