デッドロック
更新日:
用語解説
デッドロックは、複数のトランザクションが、互いに相手の持つ資源の解放を待ち合って、どれも先に進めなくなる状態です。
■ 試験で押さえるポイント
AがR1を持ってR2を待ち、BがR2を持ってR1を待つと、待ちの関係が輪(閉路)になります。
DBMSはこれを検出すると、一方のトランザクションをロールバックして解消します。
すべての処理で資源を取得する順序をそろえると、発生を防げます。
■ 選択肢での判断ポイント
持っている資源と待っている資源を矢印で描き、輪になっているかを確認します。
音声で聞く
この用語に関連する過去問
令和7年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅱ 問17
デッドロックの検出手法(待ちグラフ)
2022r04a_db_am2_問13
バッチ並行処理におけるデッドロック回避設計
令和5年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅱ 問15
障害種別に応じたロールバックとロールフォワード
令和6年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅱ 問13
待ちグラフと永久待ちトランザクション
平成30年春期 午前Ⅱ
DBMSにおけるデッドロック検出と待ちグラフ(有向グラフ)
令和6年度 春期 高度情報処理技術者試験 午前Ⅰ
複数プロセスの資源占有とデッドロック検出
令和6年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問17
複数プロセスの資源占有とデッドロック検出
令和2年度 10月 応用情報技術者試験 午前 問17
複数プロセスの資源占有順序とデッドロック発生条件
令和8年度 ITパスポート試験 公開問題 問56
DBMSのチェックポイント
平成31年 春期 応用情報技術者試験 午前 問18
共用資源の順序付けによるデッドロック防止
令和元年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問29
2相ロッキングにおけるデッドロックを回避する処理順序