レインボーテーブル攻撃
更新日:
用語解説
レインボーテーブル攻撃は、ハッシュ値から元のパスワードを効率よく求めるために、あらかじめ計算した表(レインボーテーブル)を使う攻撃です。
■ 試験で押さえるポイント
総当たりで毎回計算するより、はるかに速くパスワードを割り出せます。
パスワードに利用者ごとに違う値(ソルト)を加えてハッシュ化すると、事前の表が使えなくなります。
■ 過去問での着眼点
対策はソルトを使うこと、時間のかかるハッシュ関数を使うことです。
例: 流出したハッシュ値をレインボーテーブルと照合し、ソルトのない短いパスワードが割り出されます。