JIS Z 8530

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用語解説

JIS Z 8530は、インタラクティブシステムの人間中心設計について、原則と設計活動を示す日本産業規格です。利用者、利用目的、利用環境を理解し、評価を繰り返して品質を高めます。

■ 試験で押さえるポイント

  • 人、作業、組織、物理・技術環境を含む利用状況を把握し、利用者要求を明確にして設計解決案を作ります。

  • 設計案を要求に照らして評価し、結果を次の設計へ反映する反復的なプロセスです。

  • 利用者を設計へ参加させ、利用者体験全体を扱い、多分野の知識と視点を取り入れることを重視します。

  • 開発者の想定だけで使いやすさを判断せず、実際の利用状況と代表利用者から得た根拠を用います。

■ 選択肢での判断ポイント

利用状況の理解、利用者要求、設計案、評価という活動と、反復・利用者参加という原則を選ばせる問題が中心です。

例: 医療システムの利用者と作業環境を調査し、試作画面を実務に近い課題で評価して改善を繰り返します。

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