ユニバーサルデザイン (UD) フォント

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用語解説

ユニバーサルデザイン(UD)フォントは、年齢、視力、読字特性、表示環境などが異なる人にも文字を判別しやすいよう、字形、線、空間、濁点などを工夫した書体です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 似た文字の形を区別し、文字内部の空間を広げ、濁点・半濁点や数字を見分けやすくする設計があります。

  • 小さい表示、低解像度、遠距離でもつぶれにくいことを目指しますが、用途に合う大きさ、行間、コントラストも必要です。

  • UDフォントを使うだけでアクセシビリティが完成するわけではなく、文章表現、画面構造、拡大、読み上げなどを併せて設計します。

  • ロゴなど独自性を重視する書体と、長文本文・案内表示で判読性を重視する書体は目的が異なります。

■ 選択肢での判断ポイント

似た文字の判別、視認性・可読性、ユニバーサルデザインの考え方と、フォント以外の配慮を関連付けます。

例: 数字の0と英字O、数字の1と英字Iを異なる形にし、濁点を大きく離して表示する工夫が一例です。

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