WPA3

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用語解説

WPA3(Wi-Fi Protected Access 3)は、WPA2の後継としてWi-Fi Allianceが定めた無線LANセキュリティ方式で、パスワード認証、管理フレーム保護、暗号要件などを強化します。

■ 試験で押さえるポイント

  • WPA3-PersonalはSAE(Simultaneous Authentication of Equals)を使い、PSK方式よりオフライン辞書攻撃へ強くします。

  • SAEでは接続ごとに鍵を確立し、後にパスワードが漏れても過去通信の鍵を直ちに復元しにくい前方秘匿性を提供します。

  • Protected Management Framesを必須化し、切断・認証解除など管理フレームを悪用する攻撃への保護を高めます。

  • WPA3-Enterpriseには強化された暗号スイートの選択肢があり、移行モードではWPA2端末との互換性が攻撃面を残す点に注意します。

■ 選択肢での判断ポイント

PersonalでのSAE、管理フレーム保護、WPA2-PSKとの辞書攻撃耐性の違いを押さえます。

例: 家庭用APをWPA3-Personal専用に設定し、長いパスフレーズとSAEを使い、対応端末だけを接続させます。

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