FPGA (Field Programmable Gate Array)
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用語解説
FPGA(Field Programmable Gate Array)は、製造後に利用者が内部の論理回路を自由に設定・変更できる集積回路です。
■ 試験で押さえるポイント
HDL(ハードウェア記述言語)で回路を記述し、構成データを書き込みます。
多数の回路を並列に動かせ、低い遅延の処理に向いています。
特定用途向けに製造するASICより変更が容易ですが、量産時の単価や消費電力では不利なことがあります。
ASIC | FPGA | |
|---|---|---|
回路の変更 | 製造時に固定 | 製造後に書き換えられる |
向く用途 | 大量生産・高性能・低消費電力 | 試作・少量生産・仕様変更が多い用途 |
開発費用 | 高い(設計・製造の初期費用) | 低い |
■ 選択肢での判断ポイント
製造後に回路を作り直せるFPGAと、製造時に回路が固定されるASICを対比します。