通信管理システム

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用語解説

通信管理システムは、アプリケーションや端末間の通信について、接続確立、セッション、プロトコル、送受信、回線・資源、障害、性能、ログを統合的に制御・監視するシステムソフトウェアです。

■ 試験で押さえるポイント

  • 通信相手・経路を選び、接続、切断、再接続、タイムアウト、バッファリング、フロー制御、エラー再送などをアプリケーションに代わって扱います。

  • 同時接続数、スループット、遅延、エラー、回線状態を監視し、障害時の迂回・再試行と運用通知を行います。

  • プロトコルや端末差を吸収して共通インタフェースを提供し、業務プログラムが低水準の通信処理を毎回実装する必要を減らします。

■ 選択肢での判断ポイント

通信接続・プロトコル・送受信資源を管理するシステムソフトウェアです。業務データの論理構造を管理するDBMSと区別します。

例: 多数端末のセッションを維持し、回線断時に送信待ちを保持して再接続し、失敗回数と遅延を運用監視へ通知します。

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