IT資格用語解説基本情報技術者試験・数式処理
積分
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用語解説
積分は、微小な量を連続的に足し合わせ、面積、体積、総量などを求める操作です。不定積分は導関数が元の関数になる原始関数の集合、定積分は指定区間の符号付き累積量です。
■ 試験で押さえるポイント
不定積分ではで、任意定数Cを付けます。定数を忘れると原始関数全体を表せません。
微積分学の基本定理により、連続なfについてです。区間端の代入順を守ります。
x軸より下の部分は負の面積として加算されます。幾何学的な面積の総和を求めるなら、符号が変わる点で区切って絶対値を扱います。
解析的に積分できない場合は台形則やSimpson則などの数値積分を使い、刻み幅による打切り誤差と丸め誤差を評価します。
■ 選択肢での判断ポイント
不定積分の+C、定積分の、符号付き面積を押さえます。微分と積分は基本定理の条件下で逆操作です。
例: です。これはで直線の下にある三角形の面積でもあります。