IT資格用語解説基本情報技術者試験・最適化問題
線形計画法
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用語解説
線形計画法は、一次式で表した制約条件をすべて満たしながら、一次式の目的関数を最大または最小にする値を求める最適化の手法です。
■ 試験で押さえるポイント
制約を満たす範囲(実行可能領域)は多角形になり、最適解はその頂点のどれかにあります。
解き方には、頂点を順にたどるシンプレックス法(単体法)があります。
変数が整数でなければならない問題は、整数計画法として扱います。
■ 選択肢での判断ポイント
目的関数も制約もすべて一次式で、頂点で最適値を調べることが基本です。
例: x+y≦4、x≦2で3x+2yを最大にすると、頂点(2,2)で最大値10になります。