ワーム

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用語解説

ワームは、他のプログラムへ寄生せず独立して動作し、ネットワークの脆弱性、共有機能、認証情報等を利用して他の端末へ自らを複製・伝播するマルウェアです。

■ 試験で押さえるポイント

  • 利用者がファイルを手動実行しなくても自動感染するものがあり、短時間で多数端末へ広がって回線・処理資源を消費します。

  • 宿主へ寄生するウイルス、偽装して利用者に実行させ通常は自己増殖しないトロイの木馬と、伝播方式で区別します。

  • パッチ適用、不要ポート閉鎖、ネットワーク分離、強い認証、実行制御、IDS・EDRで侵入・横展開を予防・検知します。

■ 選択肢での判断ポイント

宿主不要で独立し、ネットワーク等を通じて自己増殖・自己伝播する点が最重要です。

例: 未修正サービスを探索し、見つけた端末へ自動侵入して同じコードを実行させ、次の端末を探索する連鎖がワームの伝播です。

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