SEO ポイズニング

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用語解説

SEOポイズニングは、検索エンジン最適化の仕組みや広告、侵害した高評価サイト等を悪用し、悪意あるページを特定の検索語の上位へ表示させて利用者を誘導する手口です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 災害、人気ソフト、求人、税務など検索が急増する語を狙い、偽ログイン、偽更新、マルウェア配布、詐欺サイトへ転送します。

  • 検索順位や広告表示は安全性の審査結果ではありません。表示ドメイン、公式配布元、電子署名、ハッシュ値を確認し、検索結果から安易にソフトを導入しません。

  • 検索エンジンは不正ページを削除し、組織はDNS・Webフィルタ、アプリ許可リスト、EDR、利用者教育で誘導後の感染や情報入力を防ぎます。

  • 正規サイトが検索順位を高める通常のSEOとは目的が異なります。フィッシングは詐欺全体、SEOポイズニングは検索結果を入口にする誘導方法です。

■ 選択肢での判断ポイント

検索結果の順位を操作して悪性サイトへ誘導する点が決め手です。「上位だから公式・安全」という利用者の思い込みを利用します。

例: 無料PDF変換ソフトを検索して上位の偽配布サイトへ入る事故を防ぐため、組織のソフトウェアカタログから署名済みパッケージだけを導入します。

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