CPUスケジューリング方式
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用語解説
CPUスケジューリングは、実行可能状態のプロセスの中から、次にCPUを割り当てるものと時間をOSが決めることです。
■ 試験で押さえるポイント
到着順方式は到着した順に実行し、処理時間順方式は処理時間の短いものから実行します。
ラウンドロビン方式は、一定時間(タイムクウォンタム)ずつ順番にCPUを割り当てます。
優先度順方式は、優先度の高いものから実行し、低いものが長く待たされないよう工夫します。
方式 | 次に実行するもの | 特徴 |
|---|---|---|
到着順(FCFS) | 先に到着したもの | 単純だが、長い処理が後ろを待たせる |
処理時間順(SJF) | 処理時間が短いもの | 平均待ち時間が短いが、長い処理が待たされ続け得る |
ラウンドロビン | 一定時間ずつ順番に | 応答が公平で、対話型処理に向く |
優先度順 | 優先度が高いもの | 低い優先度が待たされないよう工夫が必要 |
■ 選択肢での判断ポイント
ラウンドロビンでは、時間を使い切ったプロセスは待ち行列の最後に回ります。
例: タイムクウォンタムが10ミリ秒で、20ミリ秒必要なプロセスは、10ミリ秒実行した後に列の最後へ回ります。
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この用語に関連する過去問
平成29年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問18
優先度制御方式
平成30年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問16
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平成30年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問16
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組込みリアルタイムOSで用いられる,優先度に基づくプリエンプティブなスケジューリングの利用方法として,適切なもの
平成30年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問18
ラウンドロビン方式の説明
平成31年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問16
タスクのディスパッチ
令和元年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問18
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