プロセスの状態遷移
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用語解説
プロセスの状態遷移は、プロセスがCPUの割当てや入出力に応じて、実行可能状態、実行状態、待ち状態の間を移り変わることです。
■ 試験で押さえるポイント
実行可能状態から実行状態へ移ることをディスパッチといい、CPUが割り当てられます。
割り当てられた時間を使い切ると、実行状態から実行可能状態へ戻ります。
入出力を要求すると待ち状態になり、入出力が終わると実行可能状態へ移ります。
■ 選択肢での判断ポイント
待ち状態から実行状態へ直接は移りません。いったん実行可能状態に戻ってCPUの割当てを待ちます。
例: ディスクの読込みを要求したプロセスは待ち状態になり、読込みが終わると実行可能状態に戻ります。