順序回路・組合せ回路・NAND回路
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用語解説
組合せ回路は、現在の入力だけで出力が決まる論理回路です。順序回路は、記憶している過去の状態と現在の入力で出力が決まる論理回路です。
■ 試験で押さえるポイント
組合せ回路には、加算器、デコーダ、マルチプレクサなどがあります。
順序回路は、フリップフロップで状態を記憶します。レジスタやカウンタが例です。
NAND回路はANDの結果を否定した回路で、入力が全て1のときだけ0を出力します。
A | B | A AND B | A NAND B |
|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 1 |
0 | 1 | 0 | 1 |
1 | 0 | 0 | 1 |
1 | 1 | 1 | 0 |
■ 選択肢での判断ポイント
NANDだけで全ての論理回路を作れます。真理値表ではANDの結果を反転させて求めます。
例: 半加算器は今の入力だけで和を出す組合せ回路、カウンタは前の値を覚えて数える順序回路です。