IT資格用語解説基本情報技術者試験・プロセッサの動作原理
機械語命令の種類
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用語解説
機械語命令は、CPUが直接解読して実行する命令コードで、演算、転送、分岐、入出力、制御等の種類があります。
■ 試験で押さえるポイント
データ転送命令はレジスタと主記憶間のロード・ストア、レジスタ間転送、スタックのPUSH・POP等を行います。
算術命令は加減乗除、論理命令はAND・OR・XOR・NOT、シフト命令はビット位置の移動を行います。
比較・分岐命令は条件フラグ等を基に実行順序を変更し、CALLとRETURNはサブルーチン呼出し・復帰を行います。
入出力命令、割込み制御、特権命令、NOP、停止命令等があり、命令形式は命令部とオペランド指定部から成ります。
■ 選択肢での判断ポイント
ロード・ストアは転送、ADDは算術、ANDは論理、条件ジャンプは制御移行命令です。命令コードとオペランドを分け、アドレス指定方式も確認します。
例: LOADで主記憶の値をレジスタへ読み、ADDで加算し、STOREで結果を戻し、比較結果に応じてJUMPで次命令を選びます。