性能評価
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用語解説
性能評価は、想定した負荷の下で、システムが要求された応答時間や処理量を満たすかを測定し、ボトルネックや余力を明らかにする活動です。
■ 試験で押さえるポイント
応答時間は1件の処理の速さ、スループットは単位時間当たりの処理件数です。
平均値だけでなく、95パーセンタイルなどで遅い処理の割合も確認します。
負荷が限界に近づくと、待ち行列によって応答時間が急に長くなります。
■ 過去問での着眼点
要件と同じ条件で測定したか、平均だけでなくピークやパーセンタイルを評価したかを確認します。
例: 10,000件を50秒で処理すればスループットは毎秒200件ですが、95%値が2.8秒なら「2秒以内」の要件は満たしません。