リスクアセスメントのプロセス(リスク特定、リスク分析、リスク評価)
更新日:
用語解説
組織に存在するリスクを明らかにし、対応が必要かどうかを見極めるためのプロセスです。
■ 試験で押さえるポイント
以下の3つのステップで構成されます。
1. リスク特定: 組織の資産に対する脅威と脆弱性を洗い出し、「どんなリスクが存在するか」を見つけ出すこと。
2. リスク分析: 特定したリスクについて、発生可能性と影響度を算出し、「リスクの大きさ(レベル)」を測ること。
3. リスク評価: 算出されたリスクレベルと、あらかじめ定めた「リスク基準」を比較し、対策を講じる必要があるかどうか(優先順位)を判定すること。
リスク特定で対象と事象を洗い出し、リスク分析で発生可能性と影響を算定し、リスク評価で基準と比較する。
リスク対応は評価後の別プロセス。
特定・分析・評価の順序を入れ替えない。