残留リスク
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用語解説
残留リスクは、リスクへの対応(対策の実施や保険への加入など)を行った後にも残るリスクです。
■ 試験で押さえるポイント
セキュリティに絶対はないため、リスクを完全にゼロにすることはできません。
残留リスクがリスク受容基準を下回っていることを確認します。
経営層やリスク所有者が、残留リスクを承認してから運用を始めます。
■ 過去問での着眼点
残留リスクは、なくすのではなく、受け入れられる水準かを確認して承認するものです。
例: 暗号化を導入した後も、利用者のミスによる漏えいの可能性が残るため、それを残留リスクとして承認します。